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コラム:北朝鮮情勢緊迫化に動じない米国株に異議あり

[ニューヨーク 9日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米国株投資家の貪欲さは、核戦争の可能性を巡る恐怖でさえ圧倒してしまう。株式市場はこれまで、連邦準備理事会(FRB)の利上げや世界的な保護主義ムードの高まり、ワシントンの政治機能不全といった数々の逆風をさらりと受け流してきた。さすがにドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮に対してはっきりと警告を発した今回は、安全資産の金などに資金を振り向ける理由になりそうだが、市場は恐ろしい事態が起きる予兆をほとんど示していない。
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機械受注、6月は予想外のマイナス 2四半期連続で減少

[東京 10日 ロイター] - 内閣府が10日発表した6月の機械受注統計は、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)が前月比1.9%減と、予想(3.7%増)に反して減少した。減少は3カ月連続。四半期ベースでは2期連続で減少した。2期連続の減少は2012年以来。
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米朝、危機解決への連絡手段限られる 専門家は不測事態の恐れ指摘

[ワシントン 9日 ロイター] - 米国と北朝鮮の緊張が高まるなか、専門家は両国間に危機拡大を回避するためのホットラインが整備されていないことについて、一方の行動について他方が誤った発言あるいは解釈を行ったり、偶発事故が発生した場合に、全面衝突など不測の事態を招きかねないと警告する。