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アングル:ECBの出口政策、テーパータントラム再燃回避か

[ロンドン 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の金融緩和によって新興国のユーロ建て債務の残高は過去最高に達しており、ECBが緩和縮小を慎重に進めるのは間違いない。ただ、新興国のユーロ建て債務はドル建てに比べれば規模が小さく、ECBは出口政策で米連邦準備理事会(FRB)の二の舞を避けられそうだ。
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金融庁、検査・監督局統合など組織再編を正式要望へ=関係筋

[東京 22日 ロイター] - 金融庁が、8月末に提出する2018年度の機構・定員要求に、検査局と監督局の統合などの組織再編案を正式に盛り込むことがわかった。複数の関係筋が22日、明らかにした。政府・与党との議論を経て、18年7月から新体制をスタートさせたい考え。1998年に旧金融監督庁が発足して以来の大規模な組織再編になる。
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インタビュー:独VW、資産売却急がず 新分野への投資重視

[ウォルフスブルク(ドイツ) 22日 ロイター] - 独フォルクスワーゲン(VW)のトーマス・セドラン戦略担当責任者はロイターとのインタビューで、傘下の伊二輪車ブランド「ドゥカティ」やトランスミッション会社「レンク」の売却を急ぐよりも電気自動車(EV)へのシフトやモビリティーサービスに注力する考えを示した。
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正午のドル/円底堅い、国内勢の買いが支え リスク警戒はくすぶる

[東京 22日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル高/円安の109.28/30円だった。国内勢の買いを支えに109円前半で底堅い動きとなったが、北朝鮮を巡る地政学リスクや米政権運営の先行きへの警戒感はくすぶり、引き続き上値は抑えられやすいとみられている。