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バングラデシュに逃れるロヒンギャ族、川岸に20人以上の遺体

[コックスバザール(バングラデシュ) 31日 ロイター] - 少なくとも過去5年で最悪の状態となったミャンマー北西部の武力衝突から、数万人の少数民族ロヒンギャ族が避難するなか、バングラデシュ国境警備隊は過去2日間で川岸に打ち上げられた子どもを含む20人以上の遺体を回収したと明らかにした。
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金融政策、日銀に委ねる=額賀氏の出口提言で茂木経済再生相

[東京 1日 ロイター] - 茂木敏充経済再生相は1日の閣議後会見で、自身が所属する自民党額賀派会長の額賀福志郎元財務相が提言に意欲を示した大規模な金融緩和策を手じまいする「出口戦略」について、講演に出席していないとしてコメントを控えた。その上で「金融政策は日銀に委ねる」と述べた。
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寄り付きの日経平均は3日続伸、主力輸出株の一角や値がさ株が上昇

[東京 1日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比87円33銭高の1万9733円57銭となり、3日続伸して始まった。前日の米株は上昇、早朝に1ドル=109円台後半だったドル/円<JPY=>は、足元で110円台を回復しており主力輸出株の一角が買い優勢となっている。
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昨日のドル円相場ときょうのひとこと(9/1 金)

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----------8/31ドル円相場概況---------------------
 
OP 110.226
HI 110.670
LO 109.881
CL 109.967
 
 
東京市場は、前日NY市場でドルが買われた流れを引き継いで買いが先行。月末仲値公示で売られる場面もあったが総じて堅調を維持し、110.60円台へと上昇。欧州市場も底堅く推移。米長期金利の上昇と歩調を合わせて110.670円の高値を示現。NY市場に入ると、冴えないコアPCEデフレーター(1年7カ月ぶりの低い伸び)を受けて長期金利が低下するとドル売りに傾いた。ムニューシン財務長官のドル安歓迎発言もあって110円台を割り込むと、終盤には109.881円の安値を付けた。
 
-----------8/31主な出来事----------------------------
 
08:50 (日) 7月鉱工業生産・速報 (前月比) -0.8% 
前回+2.2% 
予想-0.3% 
10:00 (中国) 8月製造業PMI 51.7
前回51.4 
予想51.3  
10:00 (中国) 8月非製造業PMI 53.4
前回54.5   
 
15:00 (独) 7月小売売上高指数 (前月比) -1.2%
前回+1.1%→+1.3%
予想-0.6%  
 
16:55 (独) 8月失業者数 -0.5万人
前回-0.9万人→-0.8万人
予想-0.6万人  
(独) 8月失業率 5.7% 
前回5.7% 
予想5.7% 
 
18:00 (ユーロ圏) 7月失業率 9.1%
前回9.1% 
予想9.1%  
 
18:00 (ユーロ圏) 8月消費者物価指数(HICP)・速報 (前年比) +1.5% 
前回+1.3% 
予想+1.4% 
 
20:30 (米) 8月チャレンジャー人員削減予定数 (前年比) +5.1%
前回-37.6% 
 
21:30 (加) 6月GDP (前月比) +0.3%
前回+0.6% 
予想+0.1%  
 (加) 4-6月期GDP (前期比年率)  +4.5% 
前回+3.7%
予想 +3.7%
 
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 23.6万件 
前回23.4万件→23.5万件
予想23.8万件 
 
21:30 (米) 7月個人消費支出 (前月比) +0.3%
前回+0.1%→+0.2%
予想+0.4%  
 
 
(米) 7月コアPCEデフレーター (前年比) +1.5% +1.4% +1.4% 
 
22:45 (米) 8月シカゴ購買部協会景気指数 58.9 58.5 58.9 
23:00 (米) 7月中古住宅販売保留件数指数 (前月比) +1.5%
(+1.3%) +0.3% -0.8% 
 
19:00 ECB関係筋
「2017年末までを期限としている量的緩和に関する討議は始まったばかりで、9月7日の次回理事会で何らかの決定をする可能性は非常に低い」「ユーロ高がインフレを抑制し、輸出への影響から成長を阻害することを懸念する一部当局者から、資産買い入れペース縮小を急速なものではなく緩慢なペースで行うことを求める圧力が高まっている」
 
24:40 ムニューシン米財務長官
「トランプ陣営は詳細な税制改革の計画を準備している」「依然として年末までの税制改革実現に向けた過程にある」「議会との話し合いで、債務上限の引き上げを確信している」「ドル安が米貿易にとって有利な点はある」「長期的にみたドル高は米信頼感の表れ」
 
-----------8/31株式・債券・商品-----------------------
 
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---------9/1きょうの注目材料-------------------------
 
<国内>
08:50    4-6月期法人企業統計調査(法人季報、ソフトウェアを含む設備投資額)
 
<海外>
10:45    8月財新中国製造業PMI
15:30    ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
16:15    7月スイス小売売上高
16:30    8月スイスSVME購買部協会景気指数
16:50    8月仏製造業PMI改定値
16:55    8月独製造業PMI改定値
17:00    8月ユーロ圏製造業PMI改定値
17:30    8月英製造業PMI
18:15    コンスタンシオECB副総裁、講演
21:30    8月米雇用統計
23:00    8月米ISM製造業景気指数
23:00    7月米建設支出
23:00    8月米ミシガン大消費者態度指数・確報値
 
--------9/1きょうのひとこと-------------------------
 
早いものできょうから9月。今年もすでに3分の2が終わった事になります。さて、今年のドル円は月初の第1営業日に上昇する傾向が見られます。1-8月のうち、第1営業日の日足が陰線だったのは、ロシア・サンクトペテルブルクで地下鉄爆発事故が起きた4月3日だけです。まあ、今月は米8月雇用統計次第ということでしょう。
 
今月もよろしくお願いいたします。
 
 
 
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設備投資4─6月期勢い鈍る、最高益も投資に回らず GDP下方修正へ

[東京 1日 ロイター] - 財務省が1日発表した4─6月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、全産業の設備投資額(ソフトウエアを除く)は3四半期ぶりに前期比減少した。経常利益は過去最高となったものの、設備投資に資金が回らない姿が続いている。特に製造業は前期比で2期連続の減少、前年比でも3期ぶりの減少となり、勢いがない。人手不足対応の省力化投資が期待されている非製造業も、4期ぶりに前期比減少に転じた。