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アングル:英に迫るスタグフレーション、日系企業はコスト高に苦慮も

[東京 4日 ロイター] - 英国経済がスタグフレーションの危機に直面しようとしている。欧州連合(EU)離脱を控えた英ポンド安を背景に、輸入インフレが進行。だが、賃金伸び悩みにより、国内消費は不振で、物価高と景気後退の懸念が英経済を揺さぶっている。英国に進出した日本企業は、コスト高とブレグジット・リスクに挟撃され、対応に苦慮する展開もありそうだ。
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コラム:中印間論争、BRICSを「骨抜き」にするか

[ムンバイ 4日 ロイター BREAKINGVIEWS] - ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)の先行きに暗雲が漂っている。中国とインドの国境紛争はBRICS首脳会議の開催とともに一歩後退した。これにより、中国の習近平国家主席は、重要な政治日程を前に体裁を保つことができたと言える。
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BRICS、北朝鮮の核実験を非難=声明草案

[アモイ(中国) 4日 ロイター] - ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの新興5カ国(BRICS)が発表する共同声明の草案によると、BRICS諸国は北朝鮮の核実験を強く非難する。その上で、北朝鮮の核開発を巡る問題は平和的な手段と対話によってのみ解決されるべきとの見解を示す。
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YCCは景気変動を増幅、負の衝撃あれば存続不可能=木内前日銀委員

[東京 4日 ロイター] - 7月に任期満了で日銀審議委員を退任した野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは4日、ロイターとのインタビューに応じ、昨年9月に導入した長期金利も操作対象とするイールドカーブ・コントロール(YCC)政策は景気の振幅を大きくするなど多くの問題を抱えているとし、特に経済にマイナスのショックが発生した場合は存続が不可能になると語った。