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アングル:LINE「スマホの次」模索 AI強化も先行投資に不安

[東京 14日 ロイター] - LINEは「スマートフォンの次」を見据え、人工知能(AI)プラットフォームを搭載したスマートスピーカーの予約販売を14日に始めた。インターネットへの「入り口」をスマホ以外に展開し、業容の拡大を目指す。だが、この分野は競争が激しいうえに、先行投資への懸念もくすぶる。
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真摯に受け止め、諸課題の解決に努力=内閣支持率低下で官房長官

[東京 14日 ロイター] - 菅義偉官房長官は14日午後の会見で、一部の世論調査で内閣支持率が30%を割ったことについて、「一喜一憂することはないと考えるが、真摯(しんし)に受け止めていきたい」としたうえで「内外の諸課題の解決に向け、努力していきたい」と語った。
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調整は買いの好機! 黒田氏が日銀総裁で ある限り、円安トレンド継続に疑いなし!?

■多少の調整はあれど、結局は中銀スタンスの相違どおり ロシアゲート疑惑の再燃に、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言が「ハト派」寄りとみられ、米ドル安が続くなか、米ドル/円の一時調整がみられた。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 しかし、結論から申し上げると、このような調整は短命に終わる可能性が大きく、為替市場におけるメインテーマが変わらない以上、円売りが継続される公算も大きいかと思う。
 なにしろ、ロシアゲートにしても、米利上げ見通しにしても、確かに重要だが、肝心なのはやはり、中銀スタンスの相違である。
 米の資産圧縮、また、欧英のQE(量的緩和策)縮小が既定路線と思われる以上、日銀の緩和政策維持は「浮いている」から、構造的な円売りが継続されやすい、ということに尽きる。
 言ってみれば、円売りの終焉は日銀スタンスの修正を前提条件としているのだから、少なくとも黒田さんが日銀総裁である限り、このような可能性は少ない。
黒田氏が日銀総裁である限り、円売りは終焉しない!?
(C)Bloomberg/Getty Images
 黒田総裁の任期は来年(2018年)春まででいったん切れるが、再任される可能性もあり、また、再任されなくても、氏の路線を継承する方が選ばれる公算が大きいから、当面、金融引き締めの可能性は低いだろう。
■「緩和がやめられない」日銀スタンスの修正は当面難しい 最近、安倍政権の支持率が急落してきた。これを材料に日銀総裁人事、または日銀政策修正の可能性を推測する見方もあるが、飛躍しすぎというか、憶測にすぎないだろう。
 政局の変動があったとしても、たちどころに日銀政策に影響を及ぼすとは到底考えられない。皮肉にも、黒田氏がめざす物価目標2%が達成できず、デフレ脱却の実現が厳しく、また道半ばだからこそ、日銀の基本スタンスは維持され、安易に軌道修正はできないとされている。
 周知のとおり、黒田氏が日銀総裁に就任して以来、日銀政策は「効かないからさらに緩和。こんなに緩和してきたのだから、効かないうちにはやめられない」といったジレンマに陥っている側面が大きい。その功罪はともかく、日銀スタンスの修正が当面、難しいことは確かだ。
 世界主要地域や国家がそろって緩和政策を…
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調整は買いの好機! 黒田氏が日銀総裁で ある限り、円安トレンド継続に疑いなし!?

■多少の調整はあれど、結局は中銀スタンスの相違どおり ロシアゲート疑惑の再燃に、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言が「ハト派」寄りとみられ、米ドル安が続くなか、米ドル/円の一時調整がみられた。
米ドル/円 4時間足(リアルタイムチャートはこちら → FXチャート&レート:米ドル/円 4時間足)
 しかし、結論から申し上げると、このような調整は短命に終わる可能性が大きく、為替市場におけるメインテーマが変わらない以上、円売りが継続される公算も大きいかと思う。
 なにしろ、ロシアゲートにしても、米利上げ見通しにしても、確かに重要だが、肝心なのはやはり、中銀スタンスの相違である。
 米の資産圧縮、また、欧英のQE(量的緩和策)縮小が既定路線と思われる以上、日銀の緩和政策維持は「浮いている」から、構造的な円売りが継続されやすい、ということに尽きる。
 言ってみれば、円売りの終焉は日銀スタンスの修正を前提条件としているのだから、少なくとも黒田さんが日銀総裁である限り、このような可能性は少ない。
黒田氏が日銀総裁である限り、円売りは終焉しない!?
(C)Bloomberg/Getty Images
 黒田総裁の任期は来年(2018年)春まででいったん切れるが、再任される可能性もあり、また、再任されなくても、氏の路線を継承する方が選ばれる公算が大きいから、当面、金融引き締めの可能性は低いだろう。
■「緩和がやめられない」日銀スタンスの修正は当面難しい 最近、安倍政権の支持率が急落してきた。これを材料に日銀総裁人事、または日銀政策修正の可能性を推測する見方もあるが、飛躍しすぎというか、憶測にすぎないだろう。
 政局の変動があったとしても、たちどころに日銀政策に影響を及ぼすとは到底考えられない。皮肉にも、黒田氏がめざす物価目標2%が達成できず、デフレ脱却の実現が厳しく、また道半ばだからこそ、日銀の基本スタンスは維持され、安易に軌道修正はできないとされている。
 周知のとおり、黒田氏が日銀総裁に就任して以来、日銀政策は「効かないからさらに緩和。こんなに緩和してきたのだから、効かないうちにはやめられない」といったジレンマに陥っている側面が大きい。その功罪はともかく、日銀スタンスの修正が当面、難しいことは確かだ。
 世界主要地域や国家がそろって緩和政策を…