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コラム:金融政策正常化、海外でトーンダウンの兆し=嶋津洋樹氏

[東京 16日] - 主要国を中心に金融政策の正常化を巡る議論が活発化している。その背景にあるのは、世界的な景気回復だ。非伝統的な金融政策は伝統的な金融政策よりも副作用が大きいという見方もあり、景気の足取りがしっかりとしている今こそ、「物価の安定」よりも「金融の安定」を重視した政策運営をすべきとの主張である。
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イラク軍、油田都市キルクークを掌握 クルド独立阻止へ

[バグダッド/キルクーク 16日 ロイター] - イラク政府軍は16日、クルド自治政府と帰属を争う油田都市キルクークを掌握した。自治政府による独立を阻止するため強い措置に出た。現地からの情報によると、米国の訓練を受けた精鋭対テロ部隊がキルクークにある行政施設を掌握したもようだ。
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来年は3─4回の利上げがおそらく適切=米ボストン地区連銀総裁

[ボストン 16日 ロイター] - 米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は、連邦準備理事会(FRB)はおそらく12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げする必要があり、その後、米国の失業率が引き続き低下し、インフレ率が上昇すれば、来年は3─4回の利上げがおそらく適切との認識を示した。
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前場の日経平均は10日続伸、一時191円高 連日の高値更新

[東京 16日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比132円94銭高の2万1288円12銭となり、10日続伸した。前週末の米国株は上昇。世界的な株高傾向が続くとの期待も重なり、大型株を中心に買いが優勢となった。日本株への短期的な過熱感が意識されながらも、日経平均は上げ幅を一時191円まで拡大し、取引時間中の年初来高値を連日で更新した。