[東京 5日 ロイター] - 正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの109円後半。一時109.99円まで上昇したが、海外市場から強まった買い戻しはそこで一服。来週に米朝首脳会談などの重要イベントを控え、その後は売買が交錯した。午前の値幅は上下わずか22銭だった。 参照元:ロイター: トップニュース