[メンローパーク(米カリフォルニア州) 1日 ロイター] - 米フェイスブックは1日、対話アプリ「メッセンジャー」で拡張現実(AR)機能の提供を開始した。ユーザーは購入を検討している商品を既に所有しているかのような体験をすることが可能になる。企業によるメッセンジャーへの広告掲載を促す狙いだ。 参照元:ロイター: トップニュース