[東京 4日 ロイター] - 日銀は4日、昨年10─12月期の需給ギャップがプラス1.50%になったとの試算を発表した。同7─9月期の1.14%から需要超過幅が拡大し、2007年10─12月期(プラス1.79%)以来の高水準となった。プラスは5四半期連続。 参照元:ロイター: トップニュース