[東京 24日] - 環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意とコーポレートガバナンス革命の進展は、2015年の特筆すべき成果であり、今後の日本の国際競争力向上に大きく資するものだと、大田弘子・政策研究大学院大学教授(元経済財政担当相)は指摘する。 参照元:ロイター: トップニュース