新日本監査法人に課徴金21億円・新規契約停止3カ月、金融庁命令

[東京 22日 ロイター] - 金融庁は22日、東芝の監査を担当してきた新日本監査法人に対し、公認会計士法に基づいて21億円の課徴金納付命令を出した。併せて、新規契約に関する業務について3カ月間停止するよう命じたほか、業務改善命令も出した。

参照元:ロイター: トップニュース

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