[ブリュッセル 17日 ロイター] - 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉で、EU側の首席交渉官、ペトリチオーネ氏は17日、合意は数カ月以内にも可能とし、来年末までにまとまらなければ、合意実現への懐疑論が広がる恐れがあるとの考えを示した。記者会見で語った。 参照元:ロイター: トップニュース