[東京 26日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反落した。前日の欧米市場がクリスマスのため休場。外部環境に手掛かり材料が乏しい中、指数は狭いレンジ内でもみ合いを続けたが、次第に利益確定売りに押され軟化した。市場参加者も限られ、売買代金は連日で2兆円を下回るなど、閑散相場が継続した。 参照元:ロイター: トップニュース