[東京 17日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の122円半ばだった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げに踏み切り、先行きの見通しも示したことで、不透明感が払しょく。あく抜け感から株高・ドル高となった。ただ、高値圏では利益確定などに押されて伸び悩んだ。 参照元:ロイター: トップニュース