前場の日経平均は7日ぶり反発、節目割れ後は押し目買いが支援

[東京 16日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比182円13銭高の2万2210円45銭となり、7日ぶりに反発した。前日の米株安や円高など外部環境の逆風の中で売りが先行したが、節目2万2000円を割り込んだ局面では押し目買いが入った。短時間で切り返し、前引けにかけて上げ幅を拡大した。

参照元:ロイター: トップニュース

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