米共和指名争い、反イスラム発言後もトランプ氏断トツ首位=調査

[ワシントン/ニューヨーク 11日 ロイター] - ロイター/イプソスが実施した米大統領選共和党候補指名争いをめぐる世論調査によると、不動産王ドナルド・トランプ氏が「イスラム教徒入国禁止」発言後も圧倒的な支持率で首位となっている。同発言後に行われた全国規模の世論調査で結果が明らかになるのは初めて。

参照元:ロイター: トップニュース

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