[東京 24日 ロイター] - 住友生命保険は24日、2017年度下期の資産運用計画で、国内債券の代替投資として引き続き為替ヘッジ付き外国債券への投資を進める方針を示した。米社債を中心に外貨建て事業債投資の拡大が軸になる。ドル安が進む局面では、為替リスクをとるオープン外債投資も検討する。 参照元:ロイター: トップニュース