[国連 8日 ロイター] - 国連のゼイド人権高等弁務官は8日、来年11月の次期米大統領選で共和党指名有力候補とされているドナルド・トランプ氏がイスラム教徒の米国入国禁止を主張していることについて「きわめて無責任」で、イスラム過激派の思うつぼだとの見解を示した。 参照元:ロイター: トップニュース