[東京 3日 ロイター] - 内閣府が3日に発表した9月消費動向調査によると、消費者態度指数(2人以上の世帯・季節調整値)は、前月から0.6ポイント上昇し43.9となった。2カ月ぶりに改善した。「暮らし向き」「収入の増え方」「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」の4項目全てが上昇した。 参照元:ロイター: トップニュース