[ニューヨーク 15日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場でドルが概ね下落。8月の米小売売上高が予想外に落ち込んだことが材料となった。一方、ドルは対円<JPY=>では値上がりし110円台後半で取引された。 参照元:ロイター: トップニュース