[東京 17日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅続落した。7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で当局者が低調なインフレを憂慮している状況が示され、ドル安/円高が進行。自動車や金融セクターの大型株に売りが先行した。 参照元:ロイター: トップニュース