[ニューヨーク 10日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対円で8週間ぶり安値を更新。米国・北朝鮮間の緊張が高まる中、安全資産とみなされる通貨を求める動きが強まった。 参照元:ロイター: トップニュース