[東京 30日 ロイター] - 政府系ファンドの産業革新機構の志賀俊之会長兼最高経営責任者(CEO)は30日、東芝半導体事業への出資で最終的な契約が遅れていることについて、あくまで事務的な確認作業に時間がかかっているためで、何か問題があるわけではないと強調した。 参照元:ロイター: トップニュース