米GDP上方改定でドル上昇、ポンドは世論調査嫌気し急落=NY外為

[ニューヨーク 26日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、第1・四半期の米国内総生産(GDP)が上方改定されたことでドルが上昇した。一方、総選挙まで2週間を切る中、メイ首相が率いる与党・保守党のリードが縮まったことが圧迫し、ポンドは対ドルで1月半ば以来の大幅安となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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