[15日 ロイター] - 週末に発生した大規模なサイバー攻撃で、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の更新を行っておらず被害を受けた企業は、セキュリティ対策の不備で提訴される可能性がある。一方、マイクロソフトは法的責任を問われる可能性は低いとみられている。 参照元:ロイター: トップニュース