[ニューヨーク 1日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対円で上昇して一時1カ月ぶり高値を付けた。弱い米経済指標が発表されたが、米連邦準備理事会(FRB)が6月に利上げする上で妨げにはならないとの見方が広がった。 参照元:ロイター: トップニュース