米国の行動は事態深刻化を食い止める措置=シリア攻撃で官房長官

[東京 7日 ロイター] - 菅義偉官房長官は7日午後の会見で、米国が化学兵器を使用したとしてシリアを攻撃したことについて「事態の深刻化を食い止めるための措置」との見方を示した。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です