ECB、政策ガイダンス変更による金融引き締め懸念=議事要旨

[フランクフルト 6日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が公表した3月9日開催の理事会議事要旨によると、政策ガイダンスを変更すれば、金利上昇を招くなど金融状況を引き締めることになりかねないと当局者が懸念を示していたことが分かった。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です