[ワシントン 12日 ロイター] - 米軍のB52戦略爆撃機が8日から9日にかけて南シナ海の中国の人工島付近を飛行し、中国の地上管制官が交信を求めてきたものの飛行を継続していたことが分かった。米国防総省のアーバン報道官が12日、明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース