仏大統領、中南米との関係強化を表明 「保護主義は最悪の答え」

[サンティアゴ 21日 ロイター] - フランスのオランド大統領は21日、保護主義に批判的な立場を示し、欧州と中南米との関係を強化する考えを表明した。国際関係は国連が役割を果たす多国間主義を指針とすべきだと発言し、「米国第一主義」を強調したトランプ米大統領の就任演説とは対照的な考えを示した。

参照元:ロイター: トップニュース

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