[東京 17日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅続落。節目の1万9000円を下回り、終値は昨年12月8日以来、1カ月ぶりの安値を付けた。英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる「ハードブレグジット」懸念が再燃する中、ポジション調整売りが優勢となった。 参照元:ロイター: トップニュース