[東京 28日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は8営業日ぶりに小反落した。前週末の米国株は上昇したが、強含みの円相場を嫌気し、朝方から輸出株中心に売りが先行。外為市場で1ドル111円台半ばへと円高が進むと日経平均は一時158円安となった。 参照元:ロイター: トップニュース