[東京 18日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日続伸し、取引時間中としては1月7日以来、10カ月ぶりに1万8000円台を回復した。1ドル110円台までドル高/円安方向に振れた為替が追い風となり、朝方から買いが先行。ただ急ピッチの上昇への警戒感もあり、利益確定売りが上値を圧迫した。 参照元:ロイター: トップニュース