[北京 31日 ロイター] - 中国共産党中央政策研究室の上級研究員Deng Maosheng氏は31日、先日閉幕した第18期中央委員会第6回全体会議(6中全会)で習近平国家主席を「核心」の指導者と位置付けたことについて、独裁体制を示すものではなく、重要な改革の実現のためにこの位置づけが不可欠だったと説明した。記者会見で語った。 参照元:ロイター: トップニュース