前場の日経平均は小反落、1万9000円回復後下げに転じる

[東京 29日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比17円18銭安の1万8885円84銭となり、小反落した。米国株高や円安の進行を支えに序盤は買いが先行。取引時間中としては3営業日ぶりに1万9000円台を回復したものの、短期的な過熱感などが重荷となった。

参照元:ロイター: トップニュース

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