[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した8月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが45.6で、前月比0.5ポイント上昇した。円高・株安への懸念が和らいだことなどから、基調判断は「持ち直しの動き」と前月から変更し、「2カ月連続の上方修正」(内閣府)となった。 参照元:ロイター: トップニュース