[シドニー 7日 ロイター] - 豪連邦統計局が発表した第2・四半期の実質国内総生産(GDP)は季節調整済みで前年比は3.3%増となった。伸びは市場予想の3.4%を若干下回ったものの、4年ぶりの大きさ。輸出高の増加が鉱業投資の不振を補い、25年連続での経済成長を成し遂げた。 参照元:ロイター: トップニュース