[東京 22日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落。下げ幅は一時240円を超えた。前日の米国株安やドル安/円高の進行など、外部環境の悪化を嫌気し、幅広く売りが優勢となった。一方、スマートフォン(スマホ)向けゲーム「ポケモンGO」の国内配信が開始されたことを受け、任天堂は前日比で一時6%超高。連日の大商いとなったほか、関連銘柄にも買いが入った。 参照元:ロイター: トップニュース