6月日銀短観、英離脱前で円高織り込まれず 収益計画既に弱く

[東京 1日 ロイター] - 日銀が1日発表した6月短観は、英国のEU離脱決定前の調査のため、円相場の前提が111円台と円高進行が織り込まれていない。大企業・製造業の景況感は前回3月調査から横ばいとなったが、企業マインドの実勢は、これより悪化していると想像される。非製造業は個人消費関連を中心に2四半期連続で悪化し、内需の弱さが鮮明。収益計画は下方修正、設備投資計画は上方修正されたが、今後、英離脱の影響次第で下振れする可能性が高い。

参照元:ロイター: トップニュース

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