前場の日経平均は4日ぶり反落、一時1万6000円割れ

[東京 22日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比166円51銭安の1万6002円60銭となり、4日ぶりに反落した。直近の急ピッチな株高の反動で、序盤から売りが優勢の展開。節目の1万6000円を割り込む場面があったが、前引けにかけてはやや下げ幅を縮小した。業種別では東証33業種のうち情報・通信を除く32業種が値下がりしている。

参照元:ロイター: トップニュース

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です