[上海 14日 ロイター] - 中国・天津市を本拠とする非上場企業の天津康希諾生物技術は、20億元(約3億1514万米ドル)を投じ、エボラワクチンの大量生産を行う施設を同市に建設する計画。同社の幹部が明らかにした。 参照元:ロイター: トップニュース