[東京 9日] - 10月2日の「雇用統計ショック」にもかかわらず、ドル円は1ドルあたり119―120円で安定推移している。米金利は大幅に低下した一方、グローバルに株高基調が続いていることが支えになっている。 参照元:ロイター: トップニュース