[東京 18日 ロイター] - 富国生命保険の2016年度の一般勘定の運用方針では、日本国債から外債への大規模シフトをいったん休止する。外貨建て資産の比率が約3割に上昇。米国債の金利が低迷する一方でヘッジコストも上昇しているためだ。 参照元:ロイター: トップニュース