WHO、早急な制限措置緩和に警鐘 感染第2波を懸念

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は6日、各国が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた制限措置の緩和を「極めて慎重に」進めなければ、感染第2波が急速に広がるリスクがあると警鐘を鳴らした。

参照元:ロイター: トップニュース

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