[東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した9月の景気ウォッチャー調査では、景気の現状判断DIは47.5と前月比1.8ポイント低下、2カ月連続の低下となった。景況感の良し悪しの分かれ目となる50を8月に7カ月ぶりに下回った後、9月も連続しての50割れとなった。 参照元:ロイター: トップニュース