ファミマ、早期退職制度で1025人退職 割増金150億円を費用計上へ

ファミリーマートは19日、40歳以上の社員を対象に募集していた早期退職優遇制度により、1025人(うち正社員は924人)が3月末で退職すると発表した。割増退職金は総額約150億円で、2020年2月期連結決算で全額を費用計上する予定。今回の早期退職制度の影響を含め、業績予想の修正が必要な場合は速やかに公表する。

参照元:ロイター: トップニュース

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