ドル109円後半、中国景気対策が期待下支え

午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の109円後半。予想を大きく下回る2019年10―12月期実質国内総生産(GDP)と株安を受けて一時円が買われたが、中国の景気対策に対する期待感と株高が下支えとなった。

参照元:ロイター: トップニュース

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