景気動向指数12月は横ばい、基調判断5カ月連続「悪化」=内閣府

内閣府が7日公表した2019年12月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数が94.7となり、前月比横ばいだった。液晶製造装置など投資財出荷が改善する一方、自動車など耐久消費財出荷は悪化した。

参照元:ロイター: トップニュース

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