海運大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船 )は、2020年3月期の営業利益見通しを小幅に下方修正した。ドライバルク市況が悪化していることが背景にある。また、新型コロナウイルスによる肺炎の影響に関して、現状では収益計画に織り込み切れないなど不透明感が残りそうだ。 参照元:ロイター: トップニュース