アルゼンチン、マイナス成長に逆戻り 第3四半期GDP1.7%減

アルゼンチン国家統計局が17日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比1.7%減少した。第2・四半期は0.6%増と2018年序盤以降で初めてプラス成長に転じたが、その後マイナス成長に戻った。

参照元:ロイター: トップニュース

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